「お子様の感性を豊かにに育む」という視点で様々な展覧会の情報などを定期的にアップして参ります。

第1回目のご紹介は、「記憶の中の宝物」
2017年1月20日(金)〜29日(日)10:30〜19:00 最終日は17:00まで
和光本館6階 和光ホールwww.wako.co.jp

「わたしが子どもだったとき」というテーマで六人の女性作家たちがグループ展を開催。
作家自らの記憶や子供の頃感じていたことを作品に込めています。
作品も立体から絵画まで様々な表現を見ることが出来ます。
抽象画のこぺんななさん、画家・絵本作家の堀川理万子さん、日本画の宮いつきさん、日本画の山口暁子さん、金工作家の山田瑞子さん、そしてガラスは奥野美果さん。
女性ならではの優しい視点から作り出される作品は、何か見るもの心をホッとさせます。
1月28日(土)14:00から作家によるギャラリートークも行われます。
この日は、奥野美果さん、堀川理万子さん、宮いつきさんの3人によるお話です。
場所は、本館6階和光ホール

是非お出かけください。